ニオイの主な原因は 3 つ
| 原因 | しくみ | まず試すこと |
|---|---|---|
| 生活臭 | 料理の油、汗、タバコ、ペットなど、部屋の空気のニオイをエアコンが吸い込み、風と一緒に出てくる。 | こまめな換気 |
| カビ | 冷房運転中の結露で、運転を止めたあとエアコン内部の湿度が上がり、カビが増えやすくなる。 | 冷房・除湿のあとの送風運転(内部の乾燥) |
| フィルターの汚れ | ほこりや汚れにニオイが付き、カビの栄養にもなる。 | フィルター掃除(2 週間に 1 回が目安) |
出典:ダイキン工業「エアコンを動かした時のイヤなニオイの原因とは?」
自分でできる対策
- フィルターを掃除する:2 週間に 1 回が目安です。やり方は自分でできる掃除をご覧ください。
- 運転を始めたら、最初の 10 分ほど窓を開ける:内部にたまったカビの胞子などを外に出します。
- 冷房・除湿のあとに送風運転をする:ダイキンは、80〜120 分ほど送風運転をして内部を乾燥させることを、カビの予防として紹介しています。内部クリーン機能がある機種は、その機能を使います。
- 部屋をこまめに換気する:エアコンが生活臭を吸い込むのを防ぎます。
市販のスプレーで内部を洗浄するのは避けましょう。洗浄液が電気部品にかかると、発火のおそれがあります(NITE)。
専門業者のクリーニングを考える目安
- 上の対策をしてもニオイが続く場合は、熱交換器やファンなど内部でカビが増えていることが考えられます。
- ダイキンは、1〜2 年に 1 回程度の専門業者によるクリーニングを勧めています。
- 吹き出し口の奥に黒い点が見える場合も、内部の汚れを疑いましょう。
依頼する前に確認したいこと(補償・作業範囲・追加料金など)は、業者の選び方にまとめています。
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