自分でできる範囲・プロに任せたい範囲
| 部分 | 自分で | 理由・目安 |
|---|---|---|
| フィルター | できる | 使用シーズン中は 2 週間に 1 回が目安(ダイキン)。 |
| 前面パネル・本体の外側 | できる | 固く絞った布でふく。電源を切ってから行う。 |
| 吹き出し口の見える範囲 | 注意して | 奥の部品を傷めないよう、手の届く範囲だけにする。 |
| 熱交換器(奥のアルミ板) | おすすめしない | 板が折れ曲がったり、電気部品の故障につながったりするおそれがある(ダイキン)。 |
| 内部全体の洗浄 | おすすめしない | 洗浄液が電気部品にかかると発火のおそれがある(NITE)。 |
フィルター掃除のやり方
- 運転を止め、電源プラグを抜くか、ブレーカーを切ります。
- 前面パネルを開け、フィルターを取り外します(外し方は取扱説明書で確認)。
- ホコリを掃除機で吸い取ります。
- 汚れがひどい場合は、台所用中性洗剤を溶かしたぬるま湯で、軽くなでるように洗い、十分にすすぎます。
- 日陰でしっかり乾かしてから取り付けます。
40℃以上のお湯、ベンジン・シンナーなどの揮発性の溶剤、タワシなどの硬いものは使わないでください(ダイキン)。
ダイキンは、フィルターを 1 年間掃除しない場合、電気代が約 25% 余計にかかるという検証結果を公表しています。
やってはいけないこと
製品評価技術基盤機構(NITE)は、誤った内部洗浄による発火事故について注意を呼びかけています(2020 年 6 月 25 日発表)。
- 電気部品に洗浄液がかかるような洗浄をしない。
- 消毒用アルコールなどの可燃性の液体を使わない。
- 次亜塩素酸ナトリウムなど、部品を腐食させるおそれのある液体で掃除しない。
- 内部の洗浄は、正しい知識を持った業者に依頼するか、販売店・メーカーの窓口に相談する。
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